MYページMYページご利用規約よくあるご質問代行買付について委託販売について資産運用をお考えの方販売実績のご紹介お問い合わせ

現在のカゴの中

合計数量:0

商品金額:0円

カゴの中を見る

検索条件

商品カテゴリから選ぶ
国から選ぶ
在庫
商品名を入力


書籍を探す


  • HIDEPRICE
商品コード:
coin108

アテナイ テトラドラクマ銀貨 BC .454-414   EF

国 :
古代ギリシャ
関連カテゴリ:
~1400年代


最大直径24㎜ 量目16.92g


このコインはギリシア・コインのコレクションをする場合、最初の1枚となるコインの一つである。
テトラドラクマ銀貨は量目17グラム前後の当時としては高額面貨幣で、都市国家間の交易決済に使用される、〈交易銀〉の性格を有したものだった。
ここで紹介するタイプは、表面にオリーヴの月桂冠をかぶるアテナ像、裏面にフクロウとアテネの国名が見られる。

素晴らしい保存状態を保っており、表裏とも全体に落着いたダークグレーで覆われ、美しい虹色に輝く。ウェルセンターであることも嬉しい。

状態の良いコインがマーケットに姿を見せることが少なくなってきているここ最近では、このような美しいコインをなかなか見つけることが難しくなってきている。

古代ギリシアのアテナイにおいて、フクロウを描くテトラドラクマ銀貨は都市国家の間の交易の決済における主役であった。
そのため裏面のフクロウの右側にアテナイを意味するAΘE―ギリシャ文字で「アテ」とまで表示がなされているのである。
同時代のシラクサの銀貨にも「シラコシオン」とギリシア語での都市国家名が見られるから、国威発揚の狙いを有していたのは間違いない。

アテナイとシラクサは、ほぼ同じ紀元前5世紀初頭からテトラドラクマ銀貨を発行し始めているのが興味深い。

ギリシア世界にはそれぞれの都市国家に土地の女神があり、アテナイはアテナがそうであった。

だからコインの表面にはオリーヴの月桂冠をかぶるアテナが描かれ、裏面に知恵の象徴であるフクロウと3文字の国名が見られた。

このコインのタイプにはデカ(10)ドラクマ銀貨が存在する。また第二次世界大戦でドイツ軍が撤退後の1944年に、10万ドラクマというインフレーション紙幣があったが、ここにも国家を象徴しているテトラドラクマ銀貨が描かれた。

申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

この商品に対するお客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。